【東京演劇集団風 創立25周年記念公演】レパートリーシアターKAZE ラインナップ2011

ニーナ あるいは剥製にされたカモメの儚さ
Nina―sau despre fragilitatea pescărusilor împăiaţi

1月14日[金]~19日[水]開演:平日7時/土日2時

作:マテイ・ヴィスニユック Matéi Visniec 訳:谷島貫太/山田ひろ美
演出:浅野佳成/江原早哉香
舞台美術:高田一郎 音楽:八幡茂
照明:フランソワ・シャファン François Chaffin
衣裳:ズザンナ・ピョントコフスカZuzanna Piątkowska
音響:酒見篤志 舞台監督:長谷川敬久 製作:佐藤春江

出演:柴崎美納/柳瀬太一/緒方一則


チェーホフ作品を上演し続けてきたKAZEが、いま新たにマテイ・ヴィスニユックの協力を得て、大胆に翻案され、新しい物語となった“かもめ=チェーホフ”に挑む。
『チェーホフ・マシーン』に続き、マテイ・ヴィスニユックが書き下ろすチェーホフの世界・第2作目。

助成:平成22年度文化庁芸術創造活動特別推進事業
後援:在日フランス大使館

文化庁在日フランス大使館

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これからの人生 La vie devant soi

2月2日[水]~7日[月]開演:平日7時/土日2時

作:ロマン・ギャリー Romain Gary
脚本:グザヴィエ・ジャイアールXavier Jaillard 訳:川口覚子
演出:南雲史成 舞台美術:高田一郎 音楽:八幡茂
照明:塚本悟 音響:実吉英一 衣裳:長谷川敬久
舞台監督:佐田剛久 製作:佐藤春江
出演:辻由美子/白石圭司/酒井宗親/柳瀬太一


フランスの作家ロマン・ギャリーが2度目のゴンクール賞を受賞した意欲作。1977年に映画化され(アカデミー賞受賞)、2007年に舞台化された(モリエール賞受賞)作品の日本初演。
舞台はパリの下町。強制収容所に送られた過去を持つポーランド出身のユダヤ人の元娼婦が、イスラム教徒の少年を育てる。
政治やイデオロギー、宗教によって隅に追いやられた人間の“絆”を描く。

助成:平成22年度文化庁芸術創造活動特別推進事業
後援:在日フランス大使館

文化庁在日フランス大使館

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ささやきの詩想レジスタンス  ―桜前線2000キロの旅
Les Souffleurs commandos poétiques
Sakura Zensen―Journey over 2000km

構成・演出:浅野佳成/オリビエ・コント Olivier Comte
出演:東京演劇集団風の俳優14名・スーフルールメンバー11名


第1回〈ビエンナーレKAZE国際演劇祭〉から6年の交流を培ってきたオリビエ・コント率いる芸術団体“スーフルール”との共同企画により、日本で初の上演。
ウグイスと呼ばれる筒を用いて人々の耳に詩や哲学、文学を囁くことで、日常の喧騒と情報の洪水の中にいる人々の時間をちょっとだけ盗み取り、《現代の社会で大事なことを考える一瞬の時間を共有》しようという新しい芸術活動、実験的街頭詩劇。劇場という壁から出て、公園、広場、美術館、学校などを舞台に、街ゆく人々との一瞬の“出会い”を繰り返す試み。3月20日~31日、桜前線を追いかけて福岡、広島、岡山、京都、名古屋、東京、仙台、新潟など26カ所で実施。

助成:平成22年度文化庁芸術創造活動特別推進事業
後援:在日フランス大使館

文化庁在日フランス大使館

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創立25周年記念公演 その後の上演予定 ●●●●●●●

「星の王子さま」 サン=テグジュペリ作
「マハゴニー市の興亡」 ベルトルト・ブレヒト作
「三文オペラ」 ベルトルト・ブレヒト作
「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち」 松兼功作
「セチュアンの善人」 ベルトルト・ブレヒト作
「乞食 あるいは 死んだ犬」 ベルトルト・ブレヒト作
「窓辺の馬」 マティ・ヴィスニユック作
「ハムレット-to be or not to be-」 ウィリアム・シェイクスピア作
「ジャンヌ・ダルク~イオアナと炎」 マテイ・ヴィスニユック作
「異邦人」 アルベール・カミュ作
「肝っ玉おっ母とその子どもたち」 ベルトルト・ブレヒト作

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