風の掲示板

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  1. 名前:遠藤 : 投稿日:2026/07/12(日) 13:40:44

    7月10日、公演お疲れさまでした。そして感動ありがとうございました。今回の作品も前回公演同様に共鳴を覚え感動しました。何より今回の作品は主演が音を発しない表現力だけで観るものを引き付ける演技、そして周りの配役の個性が合わされ素晴らしい作品だと感じました。これもスタッフの日頃の努力に違いありません。
    裏方から俳優まで皆さんで創り上げる東京演劇集団「風」には目が離せなくなりました!
    いつぞや必ずシアターにお邪魔させていただきます。
    水流さまはじめ皆さまお身体には十分気を付けて公演を続けてください。
    お目にかかれること、楽しみにしています。

  2. 名前:もう若くない : 投稿日:2026/07/04(土) 20:54:49

    R8年7月4日赤坂区民センターホールにてTouchを観てきました。
    演劇集団風の作品鑑賞は初めてでした。
    私は聴覚障害者ですので、鑑賞サポートが必要です。
    今回の作品は「バリアフリー演劇」として上演されてましたので、観劇できました。
    改めて演劇集団風のホームページを見ると、革新的な挑戦を多数されてきたことがわかりました。今までその存在を知らなかったことが残念です。
    本日出演された柳瀬太一さん(ハロルド役)蒲原智城さん(トリート役)石岡和総さん(フィリップ役)に加えて4人目の登場人物小島祐美さん楽しい舞台を堪能できました。
    しかも楽しさのなかにも、考えさせられるセリフの数々や計算された演出家の構成とても素敵な舞台でした。
    改めて演劇集団風を応援したいと思わせてくれた作品でした。レパートリーとして何年か後に又観たいと思わせてくれました。
    障害を抱えていますので、回数は多くはないかもしれませんが、機会があれば風の舞台を観続けたいと思いました。
    本日は本当にありがとうございました。

    • 名前:kaze : 投稿日:2026/07/12(日) 17:25:23

      Touch公演の投稿ありがとうございます。とても嬉しいです。
      役者や通訳だけでなく、演劇を細かく色々な視点で見ていただいての感想は、風が目指しているバリアフリー演劇を続けていく上でも大変、励みになります。
      公演時にもご自身の障害の事や演劇がお好きなこと等お話しさせていただけて、かけがえのない時間になりました。
      本当にどうもありがとうございました。
      公演時にもお渡ししましたが、夏にもバリアフリー演劇「なぜヘカベ」を上演予定です。
      もしご都合があえば、今度は東中野で再会できたらうれしいです。
      あなたとの出会いに感謝。

      舞台手話通訳 小島祐美

  3. 名前:廣瀬久士 : 投稿日:2026/06/22(月) 20:52:38

    6月22日、岐阜県瑞穂市サンシャインホールでのヘレン・ケラーを子どもたちと一緒に見せていただきました。
    1・2年生には少し台詞が難しいところがあり、最後まで見られるか心配でしたが、クライマックスのTEACHERの声を聞いて、子どもたちがお芝居の世界に浸っていたことがわかりました。
    やはり、俳優さんが目の前で演技をしてくださる演劇は子どもたちの心に伝わるものがあるのだということを改めて感じました。
    また、最後に水流さんと話をさせていただき、みなさんが演劇を通してたくさんの人に大切なものを伝えようとしている思いを感じました。
    今日はとても貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
    瑞穂市立西小学校 廣瀬久士

    • 名前:kaze : 投稿日:2026/06/27(土) 20:25:29

      瑞穂市立西小学校 廣瀬久士様

      廣瀬先生、書き込みありがとうございます!
      お返事が遅くなり申し訳ありません。
      先日のサンシャインホールの公演では、ご準備も含め大変お世話になりました。

      午前・午後ともに、児童生徒さんたちが支え、つくってくださった舞台でしたね。
      CCNさんのエリアトピックスも拝見し、みなさんがきらきらしたお顔で舞台見学をしたり、思いっきりクライマックスシーンに参加している様子を、舞台からとはまた違う目線で楽しく見させていただきました。ニュース映像にもありましたが、わたしたちに呼応するようにパンフレットをひらひらさせている様子は舞台から見てても圧巻でした。

      また、ご送付いただきました児童さんたちの感想文やインタビューから、先生が書いておられる「皆さんがそれぞれに舞台から受け取ったもの」を、たくさんわたしも受け取りました。

      登場人物の感情をカッコ書きで明記したり、その場に関わる人たちに思いを馳せられる想像力。「気持ちを伝える」ということについて自分ごとにして考えられる内省力。役者の一挙手一投足を普段の学びに重ねてたくさん舞台に投げかけてくれた言葉たち…

      わたしには計り知れない子どもたちの輝きが、廣瀬先生に聞こえたクライマックスシーンの「TEACHER!」の声に集約されている気がします。今回一緒に観劇をしてくださった同校区のみなさんが、より繋がって、元気に楽しく学校生活を送られることを心より願っております。

      ちなみに…お話の中で先生がご興味を持ってくださった、「レパートリーシアターKAZE」は、拠点劇場として試行の場となっており、色々な実践を繰り返しています。近くにお越しの際は、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

      廣瀬先生と、みなさんといつの日か再会できる日を心待ちにしております。本当にありがとうございました。

      ヘレン・ケラー役 水流かなこ

  4. 名前:TOMOMI : 投稿日:2026/06/15(月) 14:02:38

    6/12に行われたヘレン・ケラーの劇を見てすごく感動しました。あんなに間近に劇を見れることはすごく貴重な経験でした。
    映画やドラマなどと違い、演劇は目の前で見れるので演者の方の迫力などを一緒に体験できるので、その世界にのめり込んで見てしまいました。ヘレン・ケラーという人物は聞いてことがあったのですが、どういう方だったのかとかは全く分からなかったので今回の劇を見てサリバン先生と一緒に成長していく様子を見て見ていた時に涙が出てしまうくらいでした。家族にも限界を決めつけられていたヘレンをサリバン先生はヘレン自身や家族の中にあった限界などを取っ払っていく様子が勇気と愛の籠った行動だったと私は感じました。ただ家庭教師として教えるだけでなく、本人の意志、それとどう向き合っていくか、沢山の苦悩の中での、最後のヘレンからの指文字、あそこはどれほどサリバン先生が嬉しかったのかが伝わる描写だと思いました。この作品は諦めずに立ち向かい、失敗をしても前に進んでいくことを学んだ作品でした。私は高校三年生で今年受験の年なのですが、この作品を見て、受験に対して少し諦めていた心があったのが、前向きに、努力を重ねていけばいつか道は開くと考え方が変わりました。それくらい素敵な演技と作品でした。最後に皆さんと会話をしながら、お片付けができてすごく嬉しかったです。姫路別所高校の為に、遠いところから来てくださり、たくさんの準備をして素敵な演劇を見せてくださった、東京劇団風さんの皆さん本当にありがとうございました。この出来事は一生忘れられない素敵な思い出になりました。もし姫路での公演や東京に行った際の公演があったら、見に行きますね!お身体にお気を付けて、これからも沢山の観客の方に素敵な感動をお届けしてください。本当にありがとうございました。

    • 名前:kaze : 投稿日:2026/06/16(火) 23:06:44

      TOMOMIさん、とても素敵なメッセージをありがとうございます。
      姫路別所高校のみなさんと一緒につくりあげた「ヘレン・ケラー」の公演は本当に楽しかったです。
      豊かな感性や感覚のみなさんとふれ合うたびに心が揺すぶられました。
      言葉を交わし合ったときももちろんですが、ひとりひとりの存在が、こんなにも力強く柔らかで、優しくて温かで。
      あの日の本番はみなさんが舞台を動かし、包み込み、物語を生み出してくれていたとそう感じています。

      ヘレンやアニー、家族の姿に、相手の想いを大切に見つめるTOMOMIさんだからこそ、たくさんの可能性と希望を見出してくれたのですね。諦めずに立ち向かうこと、失敗をしても前に進んでいくことはすごく勇気のいることだと思います。怖いよね、もういいかもしれないと諦めたくなる時もきっとあると思います。私にもそういうことがあります。
      だけど、TOMOMIさんはそんなとき、自分の意志、それとどう向き合うか、たくさんの迷いの中に歓びの光があることを、もうすでに知っているのだと思います。
      苦しいとき、つらいときは友だちや先生、家族に思いきり頼ってください。必ず傍で支えて一緒に笑ってくれる人がいます。同じように誰かにとってもTOMOMIさんは、かけがえのない大切な存在だと思います。そして何より、今の自分をいっぱい褒めてあげてください。いいこともうまくいかないこともそのすべてが、TOMOMIさんのこれからを生きる力になり、誰かを想い、行動する源へとつながっていくことを願っています。

      姫路別所高校で過ごす最後の一年ですね。
      TOMOMIさんの重ねていく努力が自信となり、その姿で道を、未来を開いていくことをどこにいても応援しています。

      また姫路で東京で再会できますように。
      身体に気を付けて、これからも最高の学校生活を送ってください!
      みなさんと出会いは宝物です。みんなの笑顔、一緒に過ごした時間、忘れません。
      TOMOMIさん、ありがとうございました。またね。

      アニー・サリバン役 渋谷愛

  5. 名前:aym : 投稿日:2026/06/12(金) 17:58:38

    今日のヘレン・ケラーの演劇を見てとても楽しかったです!何より、ヘレン役の水流かなこさんが演劇の中でも終わった後に話してくれた時もずっと可愛くて見入ってしまいました。

    感想
    ヘレン・ケラーという物語の名前は聞いた事はあったけれど、どのような人でどんなことがあったのかというのは知らなかったので、今日初めて見てみて凄く見て聞いて楽しかったです。物語を通してヘレンが成長していく過程や、アニーのヘレンと一緒に幸せを味わうためにヘレンと自分になにができるかを、2週間という短い中で考えていたり、へレンのお父さんアーサーやヘレンのお母さんケート達が、ヘレンが大人しく行儀が良くなって嬉しいのに対してアニーは服従しているだけだと、納得せずヘレンはまだまだ変われるとヘレンの限界を勝手に決めず、めげずにしたりと過去に辛い事があったとしても、常に前を向いて進もうとするアニーに心打たれました。物語の中でもところどころ出ていた、アニーの冗談やからかいが見ていてとても面白くて大好きでした。

    ヘレンは最初は物を投げたりや、人に当たったり、すぐにかんしゃくを起こしたりとあまり良くない行動をしていたけれど、その中でも自分の感情を一生懸命に伝えようと自分から行動したりと、取っ組み合いだとしても向き合うということを辞めず覚えたことをちゃんとできる子だと感じました。アニーはひたむきで前向きな女性で、20という若い年齢なのにも関わらず何事にも挑戦、努力といった一緒に居たら共に成長が出来る人だなと見ていて感じました。

    今回の物語を見ていて心に残ったのはまず、自分が今五体満足で生きていられることがありがたいと思いました。物語を見ていて、ヘレンとアニーの苦労がもし自分だったら、と考えて見ていました。目が見えず、話せず、聞こえない人と関わる上で大事なコミュニケーションが、思うように取れないのだと思う度にヘレンの成長や、アニーの努力に私は感動しました。今の何気ない生活や、目を見て話し、耳で相手の声を聞いて、自分の気持ちを伝えれる事に対して自分は幸せ者なのだと思いました。

    長々となってしまいましたが、本当にありがとうございましたとても素敵な体験が楽しかったですこれからも頑張ってください!!

    • 名前:kaze : 投稿日:2026/06/13(土) 14:20:16

      aym さん
      早速の投稿ありがとうございます。とっっっても嬉しく、何度も読ませてもらいました。

      濃厚で、煌めきに溢れた感想文、ありがとう。驚くほどに本質を捉えたa y mさんの言葉たちから、「ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち」のお話と新しく出会っているような気持ちです。

      ヘレンのことを「自分から行動して、向き合うことをやめずに覚えたことをちゃんとできる子」と愛情いっぱいに書いてくれたこと、アニーのことを「ひたむきで前向き、一緒にいたら共に成長ができる人」とどきっとするような鋭い捉え方で、アニーをaymさんの隣に存在させてくれたこと…。aymさんが常日頃から誰かのことをそうやって丁寧に観察し、自分以外の誰かに対して敬意を持って接しておられるんだろうな、とお話しした印象も含めて垣間見た気がしています。

      「目を見て話し、耳で相手の声を聞いて、自分の気持ちを伝えられる」ことをこんなにもまっすぐ風のみんなに向けてくれてありがとう。見えない聞こえないに関わらず、思うように目の前の誰かとコミュニケーションがとれないことは、誰にだっていつだってあることだと思います。そんな時に、昨日一緒に過ごさせてもらった全ての時間が、まず自分自身の内なる声に、そして目の前の関わりたい「あなた」の姿に、今のままのaymさんで向かい合える、小さなお守りとなれればと願っています。

      aymさんたちとの出会いを、わたし自身も心のエンジンとして大切に大切にしてゆきます。

      本当にありがとう。またお互い元気な姿で、会えますように。

      ヘレン・ケラー役 水流かなこ