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劇団員

南雲 史成 Fuminari Nagumo

nagumo_b 演出

2007年、東京演劇集団風に入団。日本大学芸術学部演劇学科在学中に講師として来ていた、芸術監督・浅野佳成と出会い、舞台総合実習、卒業制作での演出で指導を受ける。
劇団での初演出はマテイ・ヴィスニユック作『フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの物語』(2007年初演)。2008年、浅野佳成から同作品の演出を引き継ぎ、モルドバ共和国のウジェーヌ・イヨネスコ劇場BITEIフェスティバル、ルーマニア・シビウ国際演劇祭での招待公演、フランス・エッソンヌ県にあるブリニー劇場からの招待を受け、公演を行う。またフランス・アヴィニョン演劇祭では20ステージのロングランを遂げる。
2011年、ガリマール出版社の協力により、日本初演となるロマン・ギャリー作/グザヴィエ・ジャイアール脚本『これからの人生』を演出。現代にとっての劇場の意味を積極的に問いかけ、繊細かつ粘り強く俳優とともに舞台をつくりあげていく。
2010年には劇団の協働者である、フランスの総合芸術家・フランソワ・シャファンが主宰するマントゥール劇場から共同演出として招待を受け、“Nous sommes tous des Dictaphones”『私たちはみな録音機』をパリ南西部、クロワトル劇場にて上演。また、2012年には再びマントゥール劇場からの招待を受けて、ノルマンディー地方にあるディエップ国立劇場で上演された“Comme le chien”『犬のように』の共同演出として参加をしている。

■主な演出作品

  • 2008年~ 『フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの物語』
  • 2010年  『Nous sommes tous des Dictaphones』フランソワ・シャファンとの共同演出
  • 2011年~ 『これからの人生』
  • 2012年  『Comme le chien』フランソワ・シャファンとの共同演出